DYNE FOR SAVE THE DUCK FW 18/19

Save The Duckは、Luxuryカプセルコレクションの伝統を継承し、2018/19FWにアメリカのストリートウェアシーンからの才能を紹介します。

Luxuryカプセルコレクション「Dyne for Save The Duck」には、ニューヨークで生まれ育ったファッションデザイナー、クリストファー・ベヴァンズのクリエイティブなタッチをフィーチャーしています。
Dyneのデザイナー兼創設者であるクリストファー・ベヴァンズは、ナイキのアーバンアパレル部門のグローバルデザインディレクターを務め、ジェイ・Zやカニエ・ウェストといった著名人のメンズウェアラインとコラボレーションし、ファレル・ウィリアムスとニゴのアパレルラインであるBillionaire Boys Clubではクリエイティブディレクターを務めました。
ベヴァンズは、2017年のCFDAアワードのヴォーグ決勝でDyneと一緒でした。
また、2017年ウールマーク・プライズの米国決勝で優勝したため、2017年インターナショナル・ウールマーク・プライズのグローバル決勝の候補者の一人となっているデザイナーです。

2018年1月のピッティ・ウオモ開催中に発表される「Dyne for Save The Duck」のカプセルは、若くストリートでインフォーマルなオーディエンスにアピールしながらも、最新のトレンドに非常に敏感なアジェンダのデザインを特徴としています。
男性にも女性にも着用できるオーバーサイズのピースは、ミレニアル世代に適した若い服です。
ジャケット、ボンバージャケット、スウェットシャツ、Tシャツなど、ファッション性と機能性が融合したアイテムが揃っています。
カラーは、2018/19シーズンのメインコレクションをベースに、ブラック、バーガンディ、ダークブルーを基調とし、内側には明るいカラーのライニングが施されています。

また、衣服は Save The Duck の動物への優しさと持続可能性への継続的なコミットメントを表しており、高機能で技術的な素材を用いて作成されたレジャー、都市、持続可能でアニマルフリーな衣服となっています。
これまでのコレクションと同様、クリストファー・ベヴァンズが制作したカプセル「Dyne for Save The Duck」は、トゥモロー・ショールームとのパートナーシップにより、世界の高級店トップ100で販売されています。